福島の問題を「他人事」から「自分事」へ

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福島の問題を「他人事」から「自分事」へ
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ツアー行程中は毎日、夕食後に「振り返り(リフレクション)」の時間を設けるほか、ツアー最終日には「見る」「聞く」を通じて学んだことを深め、アウトプットするワークショップを実施します。このワークショップでは、震災・原発事故により顕在化した様々な社会課題(人口減、高齢化、地域の衰退、エネルギー問題等)は「福島だけの問題」ではなく「日本社会やそれぞれの地域が抱え、解決すべき問題」であるという視点に立ち議論します。

ワークショップの紹介

教育旅行

  • 1日の振り返り(リフレクション)

    1日の振り返り(リフレクション)

    毎日、夕食後に振り返り(リフレクション)を行い、疑問や気づきなどを共有することで情報を整理。スムーズに最終日のワークショップに臨むことができます。仲間同士でも、感じ方や考え方には違いがあり、語れば語るほど視野が広がります。

  • ワークショップ

    ワークショップ

    最終日にはまとめのワークショップを実施。ツアーでの学びを踏まえ、次世代を担う自分たちは、どんな未来を創っていきたいかについて、ひとりひとりが社会を担う当事者として「自分事化」します。

企業等の人材育成

  • 危機管理マネジメントの視点

    危機管理マネジメントの視点

    震災・原発事故の経過や影響を踏まえた数々の教訓から、正しいリスクの捉え方・定義や社会的責任を果たすための組織の在り方、企業等の危機管理マネジメントを考えます。

  • 新規事業の創造、CSR、CSV等の視点

    新規事業の創造、CSR、CSV等の視点

    世界初の複合災害により顕在化した様々な社会課題と、廃炉やロボット技術の研究開発、エネルギー関連産業などの最先端の取り組みから、これからの社会や地域に求められる企業等の役割を考えます。

グローバルな視点で問題に向き合う

  • SDGsの視点から福島の復興を考える(JICA研修員)

    SDGsの視点から福島の復興を考える(JICA研修員)

    近年注目されている、SDGs (持続可能な開発目標)の視点。福島の復興においても、ハード面だけではなく、「持続可能な復興の姿」を見据えたソフト面での取り組みも求められています。課題の先進地と呼ばれる福島を実際に訪れ、復興の現場を体感することで、SDGsといったグローバルなテーマを実践的に考えることができます。

  • 次世代へ語り継ぐことの大切さ(広島大学留学生)

    次世代へ語り継ぐことの大切さ(広島大学留学生)

    原爆投下という悲惨な経験をしながらも平和を考える上で欠かすことのできない場所となっている広島。原発事故を経験した福島で、広島に住む留学生たちが、福島の過去・現在・未来について考えました。復興の最前線で奮闘する人々との交流を通して、教訓を次世代や世界に語り継いでいくことの大切さを学びました。

そして、感じる。

震災・原発事故は、福島の豊かな自然、農林水産物、里山、海、伝統文化などに大きな影響を及ぼしました。“当たり前の日常”を取り戻すために挑戦し続ける人々や地域との出会いは、復興の現状や課題を体感するだけでなく、新しい価値観の発見や新たな人生観の芽生えに繋がります。

お問い合わせTEL:024-525-4060