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対話詳細
- 事業者・起業者
- 地域づくり
- 住民
双葉屋旅館 女将、希来(きら)基金 代表
小林 友子 (こばやし ともこ)
震災前から南相馬市小高区で旅館を実母にかわり経営。原発事故による避難指示のため避難生活と旅館の休業を余儀なくされる。住民の立入が許可されると仮設住宅から小高区に通いながら、旅館再開に向けた準備や駅前の花壇に花を植える活動、アンテナショップの立ち上げなど地域再生に向けた取組み活動をいち早く始める。2016年7月の避難指示解除に伴い旅館営業を再開。逆境をチャンスと捉え、帰還した住民や関係者との連携・協働により新しい地域づくりに向けた様々な取組みを実現させている。
学びのテーマ
【事業者・起業者】【地域づくり】【住民】
学びのポイント
住民・事業者の視点から見た震災・原発事故の記憶や教訓
避難指示解除後の地域の現状と課題、新しい地域づくりへの挑戦
避難指示解除後の地域の現状と課題、新しい地域づくりへの挑戦
自治体
南相馬市小高区
所要時間(内訳)
60分 ※説明30分+質疑20分+補足10分
対話可能時間帯
宿泊者のみ/20:00〜21:30(要相談)
宿泊者以外は/11:00〜14:30(要相談)
対話不可日
要相談
対話会場
通常
南相馬市内(ほぼ旅館にて)
出張の可否
不可
受入人数
対話会場の広さによる
配布資料
有
※配布資料の準備・印刷は講師が行う
※配布資料の準備・印刷は講師が行う
電子データの投影
無