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対話詳細

  • 農林水産業
  • エネルギー

(一社)えこえね南相馬研究機構 理事長

高橋 荘平 (たかはし そうへい)

 地域再生のため、地元農家と共同し、農地の上に太陽光パネルを並べて発電する「ソーラーシェアリング」による半農半エネのモデルを推進。「農業の持続可能性を高めるためにどのようにエネルギーを活かしていくか」の視点から農家が農作物だけでなく、電気も自分たちでつくることで、持続可能な農業とエネルギーの地産地消を目指す取組を行っている。
学びのテーマ
【農林水産業】【エネルギー】
学びのポイント
再エネ推進の現状と課題
地域における持続可能な農業とエネルギーの地産地消
自治体
南相馬市原町区
所要時間(内訳)
60分 ※説明45分+質疑15分
対話可能時間帯
要相談
対話不可日
要相談
対話会場

通常

南相馬市内

出張の可否

可(要相談)
※出張場所によっては別途、交通費・宿泊費の負担が必要な場合あり

受入人数
対話会場の広さによる
配布資料
電子データの投影

※プロジェクター、スクリーンなどの投影環境がある会議室等が望ましい
※パソコンは講師持参
備考
※発電所見学(ソーラーシェアリング)の場合
 対話時間に加え、移動時間10分+説明30分が別途必要。