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ヒューマン詳細

  • 農林水産業

浪江町花卉農家

川村 博 (かわむら ひろし)

 震災前は浪江町で福祉事業所を運営。2017年4月に一部を除き避難指示が解除された浪江町で「古里の綺麗な風景を取り戻したい、やはり農業が必要」との想いからトルコギキョウ等の栽培を始める。現在、市場でも高い評価を得ており、浪江町を日本一のトルコギキョウの産地にすることを目標に挑戦を続けている。
学びのテーマ
【農林水産業】
学びのポイント
住民・地域の視点から見た震災・原発事故の記憶や教訓、復興の現状と課題
農林水産業の現状と課題
自治体
浪江町
所要時間(内訳)
40分 ※説明30分+質疑10分
対話可能時間帯
要相談
対話不可日
要相談
対話会場

通常

浪江町内

出張の可否

可(要相談)
※出張場所によっては別途、交通費・宿泊費の負担が必要な場合あり

受入人数
対話会場の広さによる
配布資料
電子データの投影
備考
圃場見学(所要時間20分〜)は、土日であれば対話と合わせて実施できる場合もある(要相談)。