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対話詳細

  • 住民

浪江町行政区長会 会長

佐藤 秀三 (さとう ひでぞう)

 震災・原発事故により避難を余儀なくされる。避難生活中も帰還への強い意志を持ち続け、避難指示解除に向けた「準備宿泊」の段階から浪江町内での生活をいち早く再開。避難指示解除後は、草刈り、害獣駆除等の環境整備や避難で空き屋となった家屋の管理などコミュニティの再構築に向けた活動に奔走。地域の世話役として、「住みたくなる、ちょっと立ち寄りたくなる町」を目指し挑戦を続けている。
学びのテーマ
【住民】
学びのポイント
住民・地域の視点から見た震災・原発事故の記憶や教訓、復興の現状と課題
自治体
浪江町
所要時間(内訳)
60分 ※説明30分+質疑20分+補足10分
対話可能時間帯
要相談
対話不可日
要相談
対話会場

通常

浪江町内

出張の可否

可(要相談)
※出張場所によっては別途、交通費・宿泊費の負担が必要な場合あり

受入人数
対話会場の広さによる
配布資料
電子データの投影